スヌーズレンルーム

スヌーズレン (Snoezelen) とは

重度心身障がい児(者)を魅了する感覚刺激空間を用いて、利用者にとって最適なこころの癒しリラクゼーションを提供する空間です。
利用者にとって心地よい感覚を身体で感じ思考・感情・ 行動を変化させていくセラピー的なものとして体感していただくものです。

スヌーズレンの目的

スヌーズレンは外部からの刺激や感覚を受け取ることが難しい重度の障がい者向けに創られ、 「光」「映像」「音」「温度」「触覚」「臭い・香り」「味」「揺れ」など様々な刺激の中から自分が好む感覚を受けることや、落ち着いた空間の中でリラックスをする目的が有ります。 また、スヌーズレンを使用する際には介護者などが行うことを進めるのではなく、本人の得たい 感覚を自分で選ぶのがもっとも重要です。 スヌーズレンは自閉症などの発達障がい児の方以外にも、重度の障がい者、精神障害者、 情緒障害者、認知症の老人、ご家族の方にもリラクゼーションなどに活用されています。

母なる海で遊泳している感覚を楽しむことができる特別な部屋がスヌーズレンルームです。

スヌーズレンの導入の意図

わたしたちは、薄暗い部屋で音や光や触覚などを刺激する道具を用いて様々な感覚から心地よい刺激を受けたり、光や音楽などでリラックスする方法を特別な部屋としてスヌーズレンルームで体感していただくために、いち早く導入をいたしました。 様々な装置や道具を効果的に配置して行います、ぜひ体験してみてください。

ここはウオーターベッドに寝そべって音や光、そして香りを楽しみリラックスできます。