サービス別高齢者事業一覧

要介護レベルをご確認いただける、支援内容ごとに施設をまとめた一覧表になります。
施設区分のリンクからはそれぞれの施設グループへ。施設名からはそれぞれの詳細ページへ飛びます。

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※1　条件：医師より認知症と診断されていること
※2　要支援２のみ（要支援１はご利用になれません）

介護老人福祉施設（特別養護老人ホーム）

自宅又は在宅での生活・介護が困難な方に、365日、日常生活上の支援や介護を提供し、安心できる暮らしを確保いたします。

介護老人保健施設（老人保健施設）

作業療法士・理学療法士・言語聴覚士を中心とした職員により、一時的に在宅での生活が困難な方に対して、在宅復帰を目指した機能訓練（リハビリ）と、日常生活の介助及び看護サービスを提供いたします。

短期入所療養・生活介護（ショートステイ）

在宅で生活している方が短期間入居できる施設です。在宅の介護者の介護負担の軽減や、 用事などで介護ができない場合に利用することができます。

軽費老人ホーム（ケアハウス）

60歳以上の高齢者で、家庭環境や在宅事情等により居宅において生活困難な方が、収入に応じた料金で入居できる施設です。
要介護認定を受けていなくても入居できます。
食事を施設で提供するのに加え、入居者の状態に応じて在宅福祉サービスが受けられます。

認知症対応型共同生活介護（グループホーム）

介護を必要とされる認知症の方が、共同で生活するための施設です。
部屋は全室個室でプライバシーを確保しながら、人との交流も大切に、日常生活の介護サービスを提供いたします。

通所介護（デイサービス）

日帰りでご利用出来るサービスで、食事、入浴などの日常生活上の支援や、生活行為向上のための機能訓練、楽しみのある時間を過ごしていただくためのレクリエーションなどを提供いたします。

認知症対応型通所介護（認知症デイサービス）

日帰りで利用できるサービスで、在宅の認知症状のある方に対して家庭的な雰囲気の中で、スタッフとなじみの関係をつくり、地域に根付いた生活が継続できるよう、日常生活上の支援を提供いたします。

通所リハビリテーション（デイケア）

日帰りでご利用出来るサービスで、理学・作業療法士による機能訓練を主にして、食事、入浴などの日常生活上の支援や、身体機能向上のための機能訓練、楽しみのある時間を過ごしていただくためのレクリエーションなどを提供いたします。

小規模多機能型居宅介護

慣れ親しんだ地域での生活を続けるために、通いを中心としたサービスに、泊まりや訪問を組み合わせ、その方の生活スタイルに合わせた介護サービスを、24時間、365日なじみのスタッフが提供いたします。

訪問介護

ホームヘルパーの資格を持つ職員が訪問し、ご家庭での入浴、清拭、洗髪、排泄の介助などの身体介護サービスや食事づくり、洗濯、掃除、買物などの生活援助サービスを提供いたします。
通院などを目的とした、乗降介助（介護タクシー）もご利用頂けます。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護

住み慣れたご利用者のご自宅に、訪問介護員が一日複数回訪問し、施設に近いサービスを提供し、在宅生活により安心感を深めるサービスです。

居宅介護支援

介護支援専門員（ケアマネジャー）が、ご利用者様の在宅での生活を支えるために、介護保険のサービスのみならず、身近な方々から行政等まで総合的に連携を図り、ケアプランを作成いたします。

在宅介護支援センター

地域での総合相談窓口として、介護に関する相談や健康・福祉・医療に関することなど様々な相談に応じます。
行政の地域包括支援センターと連携を図り、適切なサービスや機関・制度の利用ができるようつなげます。

住宅型有料老人ホーム

入居者様が在宅系の外部サービスを自分に合わせて選択しながら生活して頂ける、安心安全な住まいです。
ホームのスタッフがお世話するのは、食事サービスや緊急時の対応など日常的な生活支援サービスです。
介護サービスについては、ご自分の希望にあったサービスを受けて頂くことができます。

高齢者専用賃貸住宅

「一人暮らしで将来が不安な方」
「 買い物や病院受診に一人で行けない方」
「食事の準備が大変な方」
こんな方におすすめの、全室個室バリアフリー設計、安心安全な住まいです。
介護専門スタッフが入居者の健康状態を見守り、必要な支援をいたします。